出発前に把握しておきたいこと

- 出発前に把握しておきたいこと

鎌倉の雪まつり

出発前に把握しておきたいこと

格安航空券というと、安い航空券全般のことを指すと考えている人も少なくありません。
実は、割引の航空券にはツアー用に用意されたものをばら売りとして売る格安航空券と航空会社が自らの裁量で割引をするPEX運賃に分けられるのです。
自由度が高く縛りが少ないのが後者ではありますが、条件さえあえば安く手に入れることができてお得なのが格安航空券。
注意するポイントだけおさえておけば、安く旅をするための頼もしい味方となってくれるのです。

キャンセル規定にご注意

安いと思って飛びついてみたら、すぐに発券しなくてはならないといった条件を突き付けられたという経験をお持ちの人も多いのではないでしょうか。
航空券比較サイトなどで最安値で出てくるものの多くがこういったタイプです。
例え出発が数か月先であったとしても、販売元としては確実は量を売り上げたい訳ですから、安くても確実な顧客をおさえようとします。
その為、先の予約であったとしてもキャンセルがきかないといったデメリットが利用者側には生じるわけです。
体調さえ崩さず、予定が変更になる可能性がゼロに等しいのであれば、ぜひとも候補にいれておきたいタイプの航空券です。

アメニティにご注意

飛行機に乗れる=セレブ気分を味わえるというのは昔の話。
よく、飛行機の利用者には自分がVIPであるかのような振舞いをしている人がいると耳にしますが、今はしょせん人々の足。
ファーストクラスでも利用しない限り特別対応はないものと考えておきましょう。
その上でも、無料の珈琲やブランケットなど高いサービスを受けられるのは機内での楽しみでした。
今では、LCCの登場でだいぶその分がカットされてきました。
サービスにかけていた費用を航空券代の値下げに回そうという訳ですから、安い航空券を買った以上は文句を言えません。
とはいえ、機内でブランケットが借りられると思って薄着で搭乗したり、飲み物が出ると思って国内だしと手ぶらで搭乗したら喉がかわいたのを我慢することになったなどという事になりかねません。折角の旅行であればなおさら確認不足で手痛い思いをした、ということは避けたいものです。
できるだけ荷物を少なくしたい機内ではありますが、最低限サービス内容を事前に把握しておくことで、セキュリティチェックの後に軽食を買っていくなどといった準備もできますね。

受託荷物に注意

機内に液体は持ち込めない、ラップトップなどは受託荷物に入れられない、といったことは今や常識ではありますがセキュリティチェックの前にはよくスーツケースを開いてあたふたしている人の姿を目にします。旅慣れた人ほど特に国内への便は出発時刻ぎりぎりにチェックインをしますが、航空会社や規定によって荷物の制限も異なることを忘れがちです。
前回大丈夫だったからとそのままスルーしようとして足止めを食らわないためにも、一度準備の段階で荷物の制限重量なども目を通しておくと安心ですね。

  ← 前の記事:   次の記事: