LCCの登場により劇的に格安に、お得に進歩した航空会社!個人で行ける自由な旅行を楽しんでみよう

- 格安航空券と個人旅行のすすめ

鎌倉の雪まつり

格安航空券と個人旅行のすすめ

格安航空券が世に広まる前までは、航空券というとなかなか手が出ないものといったイメージがありました。
一般庶民には、飛行機での旅はハードルが高く、高額商品の航空券は金持ちのものといった認識があったのは無理もありません。
30年ほど前には、今の10倍以上もの金額で航空券が販売されていたのです

だんだん狭くなる国内

国内旅行であっても、北は北海道、南は沖縄とかなりの距離があるものです。
例えば都心に住んでいたとするならば、両方とも車で行けるような距離にはありません。
海を隔てているので船や車のままフェリーなどといった手段もあるにはありますが、気の遠くなるような時間がかかるもの。
かえって、そんな旅行をするとなると長期間の休みが必要となるので、実行できる人は少ないものです。
劇的に移動時間を少なくしてくれるのが、空の旅。航路が増えて、技術も進歩しました。
便数も増えて利用者が増えたことで、飛行機は誰しもが使える便利な移動手段となったのです。
最近では格安航空券を販売するLCCが次々と誕生。空の旅はより身近なものへと変わっていきました。

手配方法の変化

航空券や旅行商品は旅行会社に頼むのが一般的な時代がありました。
頻繁に飛行機を利用する人は限られていましたし、不慣れな手配で間違えてしまうと致命的な損失に繋がります。
手配に長けたプロにお願いすることで、わからないことは質問できますし、安心して当日を迎えることができるからです。
個人が手配できるようなシステムが誕生した後は、それこそ旅慣れた人が利用することはあっても敬遠する人が多かったことも事実です。
しかしながら、多くの人々が自分で手配ができることがわかると、ネットでの手配に移行していきました。
全ての行程がパソコン一つ、いや携帯一つで完了してしまうので、仕事の合間に飛行機の空き状況を問い合わせしたり忙しい中旅行会社のカウンターに行かなくても済むようになったのです。
自由に組める行程が魅力であり、他の人に気を使わなくて済む自由旅行が主流となる中責任も個人にあるという点から、より多くの人が旅に関して積極的になりました。
ガイドや添乗員任せの姿勢から一転、旅行中のリスクや過ごし方に詳しくなっていったように思われます。

旅行会社の在り方とは

多くの人が旅行の手配を自分でできるようになってしまったことから、旅行会社の仕事が減ったと言われています。
10年後には全てオンライン化され、格安航空券が自分で手配できるので旅行会社のカウンターはなくなるのではないかといった声もささやかれるほどです。
しかしながら、長年のコネクションを強味に良い席を安く仕入れ、ホテルなどと組み合わせて激安で打ち出すツアーは個人では作れるものではありません。
国内での最先端スポットや情報を盛り込みながら、感度の高い旅行者が行きたくなるようなツアーや企画を売り出してくれることを、これからも楽しみにしたいものです。

最安値を求めるとスターフライヤー予約などでいろいろと見て比較することが大事になってきます。

個人旅行の魅力を求めて

日本の風情を楽しむ女性
今は多くの若者が、ガイドブックではなくSNSなどで情報を発信するようになりました。
現地の情報が知りたい場合、ハッシュタグなどで検索をすればその地の魅力的なスポットに実際訪れた人の写真などが生きた情報として手元に表れてくれるのです。
素人目からみた正直な感想をリアルタイムで知ることができ、その上無料な訳ですからガイドブックや旅行のプロである添乗員のニーズも減ってきてしまいますね。
個人旅行には、紛失や盗難、迷子などで助けてくれる人などいないという心配な点もあります。
竹林
自分で旅程のコントロールをしなくてはならないという点がありますが、その分自由に旅程を組み行きたいところに行けるのが最大の魅力。
自分で見つけたお得な情報や見どころは、SNSなどでシェアしてあげると喜ばれ、また新たな縁につながるかもしれません。